【埠】ラベルドリーヴ [1991-2017] for THE BOW BAR & SHINANOYA

商品コード:4589695570044

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価格:税込13,750(税抜 12,500円)

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LABERDOLIVE [1991-2017]
FOR THE BOW BAR & SHINANOYA


360本限定瓶詰 
THE BOW BAR × SHINANOYA がお届けするアルマニャック第3弾
名醸が生む芸術作品。
 熟成ハードリカー全体の価格高騰と枯渇が進む中、上質の円熟味を体感することのできるアルマニャックはハードリカー好きにとってのラストフロンティアと言っても過言ではないでしょう。 
 フランス本国でも時代の流れの中で生産者自体が減ってしまい、もともと家内伝統的に受け継がれていた側面もあって、アルマニャックでも原酒の確保がつとに難しくなっているのが現状です。
 
 2014年の「グレンファークラス [1979] #8801」に始まり、
  
5本のリリースで大きな反響を頂いているTHE BOW BAR × SHINANOYAの最新作はこれまでも2本のボトリングが完売となる好評を頂いたアルマニャックボトリング。
 毎年の現地訪問など生産者とも絆の厚いコネクションのあるプロフェッショナル、THE BOW BAR オーナーバーマンの本間純矢氏と弊社スピリッツバイヤーが共に現地を訪れ、最高峰の作り手とともに芸術的な1樽を選定することができました。
 2017年ラストプライベートボトリングは熟成ハードリカー全般が高騰・枯渇の難局を向かえる現在において、新たな年に繋がるアルマニャックの更なる魅力をお届け致します。

 アルマニャックのバイブルとして知られる、チャールズ・ニール著書『ARMAGNAC』において140もの生産者の中から、ドメーヌ・ボワニエル、シャトー・ド・ラキーと並び、特に傑出した4社のうちの1社に選ばれ
最高峰に位置づけられている
名生産者・ラベルドリーヴ。

 バ・アルマニャック地区にジョリーピロンの2つの畑を有し、その原酒造りは畑作り、葡萄の栽培に始まり蒸留、瓶詰に至る全工程を自ら行なうことは勿論のこと、最大の特徴として生産される全ての商品がシングルヴィンテージで瓶詰されており、これまでの歴史の中で貴重なボトリングが受け継がれてきました。

 本間氏と弊社スピリッツバイヤーが同社を訪問し、オーナーであり全ての原酒作りに携わる作り手 ピエール・ラベルドリーヴ氏とともに選び抜いたのは四半世紀以上もの熟成を重ねてきた1991ヴィンテージからの原酒。

 他の生産者のクオリティを凌駕し、現地でも正にトップの評価を得ている"グラン バ アルマニャック"とも呼ばれるバ アルマニャックの中でも屈指の黄金地帯に位置する「ジョリー」の畑で収穫されたラベルドリーヴの葡萄達。
 ユニブラン(60%)とバコ(40%)という比率でアッサンブラージュされることで生み出された原酒はバコ種のアルマニャックが持つ特有の骨太なフレイバーユニブランがうまくコントロールした非常に美しいバランスのブレンドであり、長期熟成ハードリカーとして注目すべきコストパフォーマンスとの秀逸なバランスを体現しています。

『作り手、プロフェッショナルバーマンと共に厳選した、最高峰の畑と生産者が生み出した熟成アルマニャック。2つの葡萄が織り成す美しい味わいをぜひご堪能下さい。』
---Tasting Note ---
 トップノートから旨いと確信できるフルーティ&フローラルな丸みを帯びた立ち上がりの中に、ハチミツ、イチジク、黒 糖、グリーンペッパーのニュアンス。
 柔らかな中に一本筋の通った骨格があり、口全体に上質な粉砂糖が溶けていくような葡萄感。
 若々しさを残しつつ、最良の熟成感を兼ね備え、アフターも長く、バ アルマニャックの黄金地帯の畑「ジョリー」で丁寧に育て上げた葡萄からつくられた、正にアルマニャックの芸術作品と言っても過言ではないでしょう。
(Tasted by THE BOW BAR オーナーバーマン 本間純矢氏)

-THE BOW BAR-
 1995年、北海道、札幌すすきのにオープン。
 海外からのゲストも絶え間なく数多く訪れ、2017年12月で23年目の歩みを始めた世界的名店、THE BOW BAR。
 数百種類を数えるシングルモルト、「天使のようなグラッパ職人」ロマーノ・レーヴィ氏のグラッパをはじめ、現地で厳選されたアルマニャックやコニャック、中には世紀を超える逸品すら並ぶ、世界各国から本間氏が直接目利きしたオールド&レアボトルに囲まれた空間は、飲み手にとってはまさに夢のような一時を演出します。
 歴史的、伝説的なボトルが肩を並べる一生に一度は訪ねておきたい名店。
-Mr.Junya Honma-
  オーナーバーマンの本間純矢氏は、毎年、欧州を訪れ、現地の生産者と親交を深め、作り手の生み出す原酒を通して作り手自身と、自らが見極めて仕入れた洋酒を通して、その歴史と今を日本へ伝えています。
 また、カウンター以外にも海外でのセミナー講師も務め、生産地訪問を地元メディアが取り上げるなど、活躍のフィールドは国内に留まりません。
 常に情熱熱く、礼節を重んじ、1度会えば虜になる人間的魅力の深い氏を目当てに、国内外から多くのファンや業界関係者達が札幌を目指すプロフェッショナルバーマンです。

Region(地域) Bas Armagnac
Cepage(品種) Ugni Blanc60% & Baco40%
Quantity(総本数) 360 bottles
Strength(度数) 46.0% vol.
Volume(容量) 700ml

『THE BOW BAR オリジナルボトルもぜひご一緒にご堪能下さい!』
A HALF-CENTURY OF HISTORY.

DOMAINE D'OGNOAS [1965] 51yo BACO
FOR THE BOW BAR

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