2011年、当時の状況を鑑みれば、今や勃興期となる蒸留所ブームのまさに創世記の時期であり、そのストーリーと共に
世界中のウィスキーシーンから注目を集める先駆者的蒸留所でもあります。
本土最北の蒸留所ウルフバーン蒸留所より、最新のスモールバッチリリース。
ウルフバーン初のポートカスクを使ったウイスキー! ファーストフィルのエクストラバーボンバレルで4年10か月熟成された原酒を6か月ポ ートホグスヘッドで熟成した5年4か月熟成。 ウルフバーン初のポートカスクフィニッシュはまさに素晴らしい仕上がりになりまし た!
(以下、メーカー資料より)
ドライフルーツとポートのニュアンス。これにバニラの香りとコーヒー。口に含むと豊かなポートが全面に出てトフィーとバニラが感じられます。 フィニッシュはフルーツと蜂蜜のフレーバーを感じバランスよく仕上がっております。
ルビー色に輝く狼! 是非ご賞味ください。