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ロリアン勝沼甲州 [2019]

商品コード:4997659121308

価格:税込2,035(税抜 1,850円)

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『Decanter World Wine Awards』 国内最高得点/最高賞となるプラチナ受賞。2021年、日本ワインでプラチナ受賞したのはたった2銘柄のみ。その内の1本がこちらの『ロリアン勝沼甲州2019』です。

『昭和13年創業 3代目当主、内田多加夫氏が経営する情熱に溢れたファミリーワイナリー』
 
L’ORIENTは仏語で「東洋」を意味し、ヨーロッパに劣らぬ高水準のワイン造りを目指し名付けられました。ワインづくりはシンプルだからこそ原料となるぶどうの良否が大切です。白百合醸造は、 ワインは「ローカル」であることの大切さをワインづくりの第一条件としています。 地元を大切にすることが、おいしいワインづくりの基本とし、原料のぶどう栽培からワインづくりまで一貫して取り組む、情熱に溢れたファミリーワイナリーです。
 
【日本最高峰のワイン原料を育てる地】

『風土にあったぶどうを作る』
ワイナリー自ら良質のブドウ栽培に取り組んでいます。良いワインを造るには、良いぶどうが不可欠です。白百合醸造では、自社でぶどう栽培を行い、良質のぶどう作りに努めています。房を厳選し肩を落とすなどしてあえて小さな房作りにしています。梅雨時には傘をかけ、茂りすぎた葉を落とし苦手な湿気からぶどうを守ります。勝沼の太陽をたっぷり浴びたぶどうはとても甘く濃厚な味わい。圃場では山梨を代表する“甲州”と“マスカット・ベーリーA”をはじめ欧州系品種も栽培しています。勝沼の気候・風土のなかで、どの畑にどのような品種が適しているか、どう栽培したらいいかを考え、大切にぶどうを育てています。
 
L'ORIENT WINE
Katsunuma KOSHU[2019]

『Decanter World Wine Awards』 国内最高得点/最高賞となるプラチナ受賞

世界最大のワインコンクール【Decanter World Wine Awards(デキャンタ ワールド ワイン アワード)2021】にて国内最高得点・最高賞となるプラチナ受賞。2021年、日本ワインでプラチナ受賞したのはたった2銘柄のみ。その内の1本がこちらの『ロリアン勝沼甲州2019』です。

今回は56か国から、過去最大なる18,094のワインが出品されました。6月に15日間をかけ、44人のマスターオブワインと11人のマスターソムリエを含む約170人のワインエキスパート審査員が審査を行い、50のベストインショー、179のプラチナ/635のゴールド/5,607のシルバー/8,332の銅メダルが授与されました。日本でプラチナを受賞したワインは2014年受賞の中央葡萄酒、2019年受賞のサントリーに続き国内3社目となる偉業の達成となりました。

 

 
Country(生産国)
日本
Region(地域)
山梨県/甲州市/勝沼町
Cepage(品種)
甲州
Volume(容量)
720ml
 
こちらはネット店限定商品となります。
『ワイナリー訪問記』
~昭和13年創業 白百合醸造~


山梨県甲州市勝沼。国内産ワインの発祥地として広く知られています。盆地の為、降水量が他に比べて少なく気温の寒暖差が激しいことから、品質のブドウが育ち・品質の高いワインが生産されます。

JR中央線勝沼ぶどう郷駅から車で約10分。
山梨県内には約80社のワイナリーがあるので、道中は有名なワイナリーや葡萄畑を見ながら白百合醸造さんの元へ向かいました。

今回、訪問したのは白百合醸造。昭和13年創業の老舗、歴史と伝統のあるワイナリーの現当主は内田多加夫氏。お会いするまでは緊張がありましたが、優しい笑顔と物腰柔らかい雰囲気でお出迎え頂きました。ワイナリーの正面は、正に『白百合』の名に相応しく白塗りの建物でどこか懐かしい雰囲気、ページ上部にあるように入り口にもブドウ(マスカットベリーA)が自生する絵本の中に出てくるような印象を覚えました。

 
 
現当主 内田 多加夫氏・4代目 内田 圭哉氏・弊社ワインバイヤー
 
『ブドウへの情熱と探求心が止まらない』

畑を紹介していただいている最中の内田氏はエンジンは前回でした。ワイン造りへの愛情が溢れ出ており、まるで我が子を紹介するかのごとく怒涛の説明が続きました。ボルドー帰りの4代目との掛け合いは絶妙でした。
そんな中、現当主 内田多加夫氏が栽培へのこだわりを語ってくれました。それは『風土にあったぶどうを作る』ということ。勝沼(甲府盆地)で、風土に合ったぶどうを作ること、そのための努力、探求心は目の当たりにすると、本当に敬意しかありませんでした。世界で名を馳せるブドウ品種を実験的を少しずつ何種類も栽培して試しているのですが、それは本当に気候風土に合った品種であるかを見極めるために行っており、甲州/シャルドネ/プティ・ヴェルド/メルローetc…様々なブドウ品種が植えられていました。また、ブドウは南北に植えるのがスタンダードなのですが、勝沼の盆地の特性を活かし、東西に向けて植える試みをしたり…正に実験と検証が至る所で行われている畑でした。
内田氏はワインの醸造の中で、人間が携われる部分は2~3割だと語り、出来るだけブドウがストレスなく育つ環境を整ることに最大限の努力と、自然への敬意を体感できた瞬間でした。

 
 
白百合醸造 自社畑の様子
 
 
盆地の為、心地の良い風が通りブドウを病気から守ってくれているのも勝沼の地だからこその恩恵
この場所からは富士山・白峰三山/北岳・白峰三山/間ノ岳が眺められる景観は圧巻

 
『今、一番ハマっていることは…』


畑を一通り拝見した後にご案内頂いたのは、現当主 内田多加夫氏が最近ハマっているという実験室とも言える場所でした。
そこは国内のワイナリーでは珍しく、白百合醸造ならではの蒸留酒も造っているから驚きです。内田氏は、蒸留酒にも興味を持ち夜中の2時頃まで実験を行うことも多々あるとか… ブランデーのコニャック・フランスのマール・イタリアのグラッパ…確かにブドウを原料とした醸造酒はありますが、ワイナリーで蒸留機に出会えるとは思っていなかったのでビックリしました。実際にテイスティングさせていただきました。初めて飲む甲州の蒸留酒はと言うと…美味しい…
それもそのはず、こちらも『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2021』ブランデー部門国内最高賞となるシルバーを受賞してました。
 
蒸留場への入り口 入らずにはいられない佇まい
 
 
蒸留設備を案内していただいた際の4代目 内田 圭哉氏

実際にワイナリーを訪れて感じたこと…
今回は【Decanter World Wine Awards 2021】にてプラチナを受賞した直後だったので、お忙しい中ご対応いただいたにも関わず、とても親切丁寧に様々なお話と体験をさせていただいた現当主 内田多加夫氏ならびに4代目 内田 圭哉氏。そして、この素晴らしい機会を創って頂いたマーケティングマネージャーの渡邊さんに心からの感謝と敬意を示したいと思います。正直なお話をすると、受賞後は問い合わせも殺到し、ワインは即完売(現在、新ヴィンテージ変わっている)。そんな中、信濃屋にこのワインを託して頂いた意味というものをしっかりと認識して販売していくことが私共ができる恩返しだと感じております。それは、白百合醸造はもちろん日本ワインや食文化・地域発展など様々なことにも転じられる素晴らしい経験であったことは間違いありません。

そんな想いを込めて今回は、白百合醸造のロリアン勝沼甲州 [2019]をお届けさせていただきます。「勝沼産甲州ぶどう」のみを使用し、辛口で旨みの残るシュール・リー製法で醸造。香りは柑橘の香りが印象的で、シュール・リーと甲州ならではの独特な旨味を感じ、クラシックな甲州スタイルを体現した1本だという印象を覚えております。和食の中でも、お寿司や天婦羅、白身魚の塩焼きなどとの相性は抜群に良いのではないかと思います。漫画「美味しんぼ」や「神の雫」でも紹介された過去もあり、以前から甲州を体現したワインとしても知られるワインです。今一番注目の日本ワインと断言できるワインを飲みながら、この詳細を読んで『勝沼』の地を感じて頂ければと思います。

訪問者 ネット店担当 升田