
『チリ最高峰と称される名門エラスリス』
ヴィーニャ・エラスリスはチリ、アコンカグアに1870年創設されました。アコンカグアは世界屈指のテロワールを持った、チリで最も高品質なワインの多くが生まれる場所。その場所でフランスの初めて植えましたのがヴィーニャ・エラスリス。初代当主ドン・マキシミアーノ・エラスリスはイニシアティブと創造力は、後の世代にも受け継がれ1世紀以上経った今日も家族経営を守りエラスリスを世界中で最も注目されるワインに成長させるまでに至りました。
【進化するチリワイン】
2004年1月、リッツ・カールトン・ベルリンでジャーナリスト、ソムリエなど36名が ブラインド・テイスティング。マルゴー、ラトゥール、ラフィットを抜いてナンバー1に輝いたのは ビニェード・チャドウィック2000年。 エラスリスのカベルネの秀逸性を世界に証明しました。
Viña Errazuriz
KAI[2018]
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ワイナリーの価格修正によりお買い求め易くなりました
深くて力強い赤紫色。森の果実、パプリカ、黒鉛、お香、熟したイチジクのアロマが際立ち、ブラックチェリーがシガーの含みと共に現れます。2018年のカイは滑らかでビロードのような口当たりから始まり、非常にきめ細かいタンニンに支えられた滑らかさが口の中を舞うような、新しい感覚に包まれます。
世界屈指のテロワールを持った、チリで最も高品質なワインの多くが生まれる場所アコンカグア・ヴァレー。谷の奥地にある土地は崩積土で、ほとんどがシルト質です。水はけがよく栄養価に恵まれた複雑な土壌は、樹勢をコントロールし、小さな房と実の、バランスのよい果実を実らせます。
ヴィーニャ・エラスリス当主のエドワルド・チャドウィック氏は、2018年には「デキャンター・マン・オブ・ザ・イヤー」にもチリからは初めて選出されています。
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Country(生産国) |
チリ
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Region(地域) |
アコンカグア・ヴァレー
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Cepage(品種) |
カルメネール 95%/シラー 5%
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Volume(容量) |
750ml
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