![ティーリング [2005] 16年 コニャックカスク #16579 for SHINANOYA](https://makeshop-multi-images.akamaized.net/4708/itemimages/000000018948_aPoSHP8.png)
ティーリング [2005] 16年 コニャックカスク #16579 for SHINANOYA
商品コード:2700000966488
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TEELING 今回選定した一樽は、ティーリングウイスキー社が所有する原酒の中から2005年に蒸留され、2022年にボトリングされた、コニャックカスク熟成原酒を選定致しました。 ---Tasting Note --- 香りはレーズンバタークッキー、甘いスパイスを振り分けた洋菓子、サルタナレーズン、コニャック入りシフォンケーキ。次第にバニラ、蜂蜜、ココナッツ、オイリーで微かにフローラルなニュアンス。 (Tasted by 弊社スピリッツバイヤー) 同社の起源は古く1782年にウォルター・ティーリングがダブリンのマローボーンレーンに造成した蒸留所に始まりました。 その後、クーリー蒸留所の時代を経て、現代表のジャック・ティーリング氏がメジャーだけのアイリッシュウィスキー業界にインディペンデントの機運を取り戻すべく、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウィスキー作りを実践するために2012年に「ティーリングウィスキーカンパニー」が設立。 実に230年の月日を経た系譜がアイリッシュウィスキーシーンに新たな風を送り込んでいます。 2015年にはファミリーの代々の悲願であり、ダブリン市内では約125年ぶりとなるティーリング蒸留所が同家と縁があるダブリン市内の有名なセントパトリック大聖堂から僅か500メートルの距離に開設。 死んでも蘇ることで、永遠の時を生きるといわれる伝説上の鳥''不死鳥''を同社のシンボルとして掲げています。 WWA (ワールド ウイスキー アワード)にてベスト アイリッシュシングルモルト(2015)を受賞するなど今やその動向が世界中のウィスキーファンの注目を集める、今後が最も期待されるブランドの1つとなります。
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Region(地域) | Ireland |
Age(熟成年数) | 15yo |
Cask Type(樽タイプ) | Cognac Cask |
Cask Number(樽番) | #16579 |
Strength(度数) | 58% vol. |
Volume(容量) | 700m |
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