信濃屋xELIXIR 第6弾
The butterfly Effect.
2018年10月、信濃屋バイヤー陣は英国ロンドンのエリクサーディスティラリー本社へ訪問。
設立者スキンダー氏らと対談し、直接交渉の末、信濃屋向け限定オリジナルシリーズをリリースすることが決定。
「Paradise」と命題し、現地でのテイスティングを経て厳選された原酒を含む全6種類をシングルカスク・カスクストレングスでリリース致します。
当ラベルは、エリクサー社デザイナーが特別に書下ろしたラベルデザイン。
最後の二種は、閉鎖蒸溜所からインペリアル1995/カロニ―1997で「PARADISE」シリーズとしては完結致します。
今回のカロニー1997は、「Paradise」第6弾完結ボトルとなります。
1918年創業のカロニー蒸留所は、政府の方針により砂糖の精製工場が閉鎖されサトウキビの栽培が2002年に終了した影響で、2003年に閉鎖された蒸留所。閉鎖蒸留所となってしまった失われゆくラムの銘酒となります。
これまでに過去にリリースされてきた1997VT同様に非常にヘビーで飲みごたえのあるカロニーです。コレクターズアイテムとしてではなく、英国ダークラムの一つの良作としても自信をもってお勧め出来る一本。是非お楽しみ下さい。
≪テイスティングコメント≫
香りは、重厚で複雑な香り立ち。タールの染み込んだ麻縄や溶剤、アンティークチェア、よく手入れされた皮革製品、シナモンやクローブ、樟脳、ナツメグのスパイス。奥からデメララシュガー、イエルバブエナ
口に含むと、ヘビーでスモーキー。武骨な重厚感。深煎りダークモカ、キャラメル、アマレットやライム、野生ミント。
フィニッシュは力強く、アフォガード、ナツメグやクローブのスパイストと煮詰めた果実ソースの凝縮感のあるビターネスが長く続く。
(Tasted by 弊社スピリッツバイヤー)
ロンドン北部、パークロイヤルにあるお酒のスペシャリスト。
1200種類を超えるシングルモルトの在庫をもち、代表のスキンダー・シンは多くのオフシャル商品の販売により蒸留所関係者とも密接な関係をもつ。
ウイスキーエクスチェンジを親会社とする1999年ロンドンに誕生したボトラー部門スペシャリティドリンクスが2017年には、新社名エリクサーディスティラーズに変更となりました。
ウイスキートレイルは、TWEやエリク サーの自社ブランド以外へ樽を供給する際に使用されるブランド名称。
ウィスキーマガジン主催のアイコンズ・オブ・ウィスキーにおいて3年連続オンラインショップ部門でリテイラー・オブ・ザ・イヤーも獲得。
"ザ・シングル・モルツ・オブ・スコットランド"は同社を代表するシリーズです。
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