ピーテッドウイスキーの熟成に使用されていた空樽ですべての期間熟成させることで、フルーティでフローラルなキングスバーンズの味わいにデリケートで甘いスモークを纏わせたローランドシングルモルト。
※「コールタウン」という名称はウィームス家が炭鉱業を行っていた1980年代ごろ、炭鉱で働く人々を住まわすためにつくられた “コールタウン”と呼ばれるエステート・ヴィレッジの名前にちなんでいます。
[テイスティングコメント] 香りはグリルしたバナナ、甘みを伴ったスモーク、ヘザーの香りがほのかに感じられます。 味わいはバタークリーム、レザーのニュアンスや焦がした柑橘類のピールが感じられます。 フィニッシュは温かみがあり、柔らかな塩キャラメル、穏やかな焚火、カルメ焼きの味わいを彷彿とさせます。ピーテッドカスクのためスモーキーさが前面に出すぎず、柔らかなスモークによってフルーティな味わいが一層引き立てられたシングルモルトです 。
キングスバーンズ蒸留所
「DREAM TO DRAM」夢を一杯のウイスキーに込めてという思いで、ファイフ王国の豪族ウィームス家と、セントアンドリュース出身のダグラス・クレメント氏によって、2014年にスコットランド・ローランド地方のセントアンドリュースにて新設された蒸留所です。
WEMYSS
エジンバラ近郊にあるウィームス城のオーナーであり、長きに渡ってワイン商として活動してきた600年以上続く名家ウィームス家の所有するブランド。 ウイスキーとの関わりも長く、19世紀にはジョンヘイグが同家の所有地に蒸留所を建てたことから、今日においても所有する畑で作られた大麦が多くの蒸留所で使用されています。 インディペンデントボトラーとして正式にスタートしたのは、ウイリアム・ウィームス氏が会社を設立し、シングルカスクを発売した2005年から。 所有するKINGSBARNS蒸留所が本格稼動し、その動向には現地市場でも注目が集まります。
同社のシングルカスクのユニークなところは、テイストの特徴を例えば”レモンスモーク”といった商品名(簡単なキャッチコピー)としてラベルに記載しているところです。 香りや味の特徴をうまく言い当てており、ボトル自らが購入のアドバイスをしてくれます。
(以上、輸入元資料より)
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