スコットランドのグラスゴー市内にインディペンデントボトラー「ADラトレー社」のオーナーが2017年に創設した全く新しい蒸留所、クライドサイドから初リリースとなるシングルモルト「ストブクロス」。  THE CLYDESIDE STOBCROSS
新たな定番品としてリリースされたこの「ナピア」は、待望の100%ファーストフィルオロロソシェリー樽で6年以上熟成、46%で瓶詰めしました。「ナピア」とは、グラスゴーで造船業が栄えた19世紀に地元の港湾地区において、船造りの父と呼ばれたロバート・ナピア氏に因んでつけられた名前です。
~輸入元テイスティングコメント~ 色は綺麗なダークカラー 香りはプルーン、ベリー、シナモン、ライトカカオ、ボディはソフトな甘み、ママレード、シナモン、カカオレーズン フィニッシュはクローヴのビターが心地よく続きます。 6年以上のシェリーカスク熟成で、若さは感じずリッチでソフトに仕上がっています。 ストレートで十分に堪能できる逸品、これは注目を集めそうです!
THE CLYDESIDE Distillery
オーナーのティムモリソン氏の曽祖父であるジョンモリソンがグラスゴーのクイーンズドック(大型貨物船の積み下ろし港湾地区)を建設してから約150年後、その地にクライドサイド蒸留所を2017年に建設。 
クライドサイド蒸留所はその港湾地区に船の入出港の指令室であった通称「ポンプハウス」の跡地に建てられました。
そして2017年、彼はウイスキー作りを再び始めるべく「モリソングラスゴーディスティラーズ」社を設立、クライドサイド蒸留所を稼働させました。ウイスキーに使われる仕込み水は約60キロ離れたロッホカトリンの水を100%使用、なんとロッホカトリンは曽祖父であるジョンモリソンがグラスゴー市内の水道水の供給源となる貯水池としての創設に携わっていました。 
原料となる大麦は全てローランド地方の契約農家から調達、発酵には約72時間をかけます。ローランド地方に属しますが2回蒸留で、熟成には高品質のファーストフィルバーボン樽をメインに、シェリー樽やリチャーしたバーボン樽を使用しています。

1868年に設立されたデュワー・ラトレー社は、当時数多くのウイスキーブランドの正規販売代理店として活動。現在では、モリソンボウモア社を経営していた“モリソン・ファミリー”の所有となっています。 リリースの度に完売のボトルが相次ぎ、他ボトラーに真似の出来ないコストパフォーマンスの高いリリース力はラトレーの自慢。 経営からは手を引けども、オーナーであるモリソンファミリーのコネクションを感じさせる、抜群なクオリティの高い安定感は世界中のウイスキーファンからの支持を集めています。 (以上、輸入元資料より)
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