Through the Mysterious Forest. 今回御案内させて頂く一樽は、エリクサーディスティラリーが手掛ける「ウイスキートレイル」から信濃屋向けのシリーズ「wabi-sabi」から本作から三部作リリースのご紹介です。
2022年9月、英国ロンドンのエリクサーディスティラリー本社へ訪問。直接交渉の末、信濃屋向け限定のオリジナルシリーズとして、日本の風景を持つ「幽玄」をモチーフにしたデザインを伝え、「wabi-sabi」と命名し、現地でのテイスティングを経て厳選された原酒を含む全3種類を信濃屋向けにボトリング致しました。 今回はその第一弾のリンクウッド“赤鳥居”に続く、第二弾目として、アン オークニー2006 18年 シェリーバット#2 をご案内いたします。 非常に濃厚でタンニンがしっかりとしながら綺麗なシェリーカスク原酒。カシスやプルーン、磨いたアンティーク家具、次第にピートスモークや潮風、熟した林檎、湿った落ち葉等、多彩な要素を持ち合わせています。しっかりとしたシェリーカスクのウイスキーとしても傑作、おすすめの一本。是非お試しください。
---Tasting Note --- 香りは、濃厚で凝縮感のあるシェリーカスク、タンニンがしっかりとしている印象で、プルーンやカシス、アンティーク家具やシガーボックス、次第に奥からピートスモークや潮風、浜の焚火、湿った落葉。 口に含むと、充実感のあるアタックが広がり、透明感のある甘さが伸びていく。プルーンやカシス、熟した林檎、ヘザーハニー、じわじわとしたソルティさがレーズンの甘さをより際立たせる。 フィニッシュは、力強く非常に長く続く。ピートスモークや潮風、枝付きレーズン、ドライプルーン、黒スグリのジャム。 (Tasted by 弊社スピリッツバイヤー)
ロンドン北部、パークロイヤルにあるお酒のスペシャリスト。 1200種類を超えるシングルモルトの在庫をもち、代表のスキンダー・シンは多くのオフシャル商品の販売により蒸留所関係者とも密接な関係をもつ。
ウイスキーエクスチェンジを親会社とする1999年ロンドンに誕生したボトラー部門スペシャリティドリンクスが2017年には、新社名エリクサーディスティラーズに変更となりました。
ウイスキートレイルは、TWEやエリク サーの自社ブランド以外へ樽を供給する際に使用されるブランド名称。 ウィスキーマガジン主催のアイコンズ・オブ・ウィスキーにおいて3年連続オンラインショップ部門でリテイラー・オブ・ザ・イヤーも獲得。
"ザ・シングル・モルツ・オブ・スコットランド"は同社を代表するシリーズです。
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