「アーティスト #15」は、ボウモア、アードベッグ、ラフロイグ、カリラ、ブナハーブンといった同島の歴史ある蒸留所へのオマージュとして、1984年から2011年に蒸留された5つのシングルカスクをラインナップしました。 また、これまでの慣例を破る試みとして、シリーズにはブレンデッドモルトも加えられています。アイラ島の様々な個性をブレンドしたこのウイスキーは、スヒンダー・シンが手掛ける将来のシングルモルトが目指す風味の方向性を示唆するものです。 本シリーズは、北インド出身のアーティスト、ラディカ・スラナ(Radhika Surana)の作品をフィーチャーしています。私たちは特に、彼女の藍染め生地を用いた作品に魅了されました。そこでは、緻密な刺繍によってアイラ島の地形の中に架空の道が描かれており、まるで夢の世界の地図のような趣を醸し出しています。
「アイラ・ウイスキー・アーティスト」シリーズ第15弾の幕開けを飾るのは、霧に包まれたアイラ島の北岸にその拠点を据えるブレンデッドモルトです。 2013年および2014年蒸留のブナハーブン原酒2種と、3つのヴィンテージ(2014年、2015年、2018年)のカリラ原酒をブレンドし、パンチョン樽で1年以上にわたって仕上げを行った後、さらに6ヶ月間、トーストを施したヴァージン・アメリカンオーク樽で熟成させました。 エリクサー・ディスティラーズが設立した「ポーティントルアン蒸留所」が将来目指すシングルモルトのスタイルを予感させるこのウイスキーは、ブナハーブン由来のピート感とカリラ由来のスモーキーさが見事なバランスを保ち、対照的な個性を持つ2つのシングルモルトを完璧に融合させています。
フランスの小売店『ラ・メゾン・デュ・ウイスキー』は世界に顧客を抱え、アジア圏にも進出するなど世界市場でも注目すべき存在。 また、ボトラーとしての側面を持ち、「アーティストコレクション」や「TENシリーズ」などウィスキーシーンへの提言も幅広く積極的なリリースを供給しています。
LMDWの彼らのオリジナルウイスキーでの最高レンジ「アーティストコレクション」。 熟成年数が10年、15年、20年、25年、30年と、全て5年単位での表記となっており、いくつかの傑出したウイスキーを選び出し、非常に芸術的なラベルデザインをほどこした高級なライン。コストを惜しみなく、理想を追及する、まさに”アーティスト”の名にふさわしい、人々のセンスに呼びかけ、訴えかけるような、非常に嗜好性の高いシリーズです。
★ラベル・箱に滲みや擦れがある場合がございます。あらかじめご了承下さい。
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