カリラ[2008] シェリーフィニッシュ for SHINANOYA【フレグランス オブ ザ シー/午後】
商品コード:4589962991688
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THE FRAGRANCE OF THE SEA | ||||||||||||||
今回は、信濃屋のオリジナルシリーズとしてリリース致しました、「FRAGARNCE OF THE SEA 」より、第5弾目となる「カリラ 2008 - 2021 13年 FOR SHINANOYA 」をご案内致します。 「FRAGARNCE OF THE SEA 」は、“海のある風景”が持つ香りに焦点を当て、それぞれの情景が浮かぶような“海の風景に寄り添うアロマや味わい”のウイスキーを選定したオリジナルシリーズです。 今回、『午後』のラベルで選定致しましたのは、アイラ島の玄関口、“ポートアスケイグ”に位置する、カリラ蒸溜所。2008年蒸溜、2021年瓶詰。バーボンホグスヘッド樽で熟成後、リフィルオロロソシェリーカスクでフィニッシュされた原酒をカスクストレングスで瓶詰しています。 夏の太陽に温められた海面と、蒸発している海水の香りが溜まっている浜辺、徐々に傾いていく斜陽の中、湿った砂浜と足を冷やす波の引き潮を感じているような、まるでそんな情景が浮かぶウイスキーです。 シェリーカスクフィニッシュが施されていますが、樽の影響はとても控えめで、全体にうっすらと淡い桃色の薄墨のベールを掛けるような程度にとどまっています。元々はシャープでフェノリック、ソルティーなスタイルを持った若いカリラの原酒であり、その印象は現在もしっかりと存在しますが、この淡いリフィル樽での後熟の微かなグラデーションが柔らかさを演出しています。 また、2021年瓶詰の為、約5年間の経年も加わり、58度近い高い度数でのボトリングながら口当たりの印象はとてもマイルドな口当たりです。夏の午後に流れる、“緩慢で罪深い時間”を連想させる要素のある一本になっています。ニートでも、ソーダ割でも御薦めです。是非、情景を思い浮かべながらお楽しみください。 オリジナルラベルの絵画は、福岡県出身、明治~大正、昭和初期に日本の洋画家・版画家 の吉田 博氏(Yoshida Hiroshi, 1876–1950.)「瀬戸内海集」(1920)より【帆船】の三部作、四部作の木版画より。 ※細かい澱があるボトルがございますが、風味、健康には問題ございません。経年保管の為、コルクが脆弱なので替え栓が必要になるかもしれません。お含みの上でご購入いただけますようお願い申し上げます。 ---Tasting Note --- 口に含むと、程よいボディーでマイルドな口当たり。たっぷりのミネラル、繊細でシャープなピートスモーク、海水、乾いたモルトビスケット、ドライシトラス。 フィフィニッシュは、ドライでソルティーな余韻が続く。ドライシトラス、にがり、落雁の様な粉っぽい甘みが広がる。 (Tasted by 弊社スピリッツバイヤー) | ||||||||||||||
*Shipment will begin from 23th half of July, 2026. | ||||||||||||||