ラニョーサボラン ”X.O.” SPECIAL SHINANOYA BLEND

ラニョーサボラン ”X.O.” SPECIAL SHINANOYA BLEND ラニョーサボラン ”X.O.” SPECIAL SHINANOYA BLEND

現地では「プロプリエテール」と呼ばれる、自家栽培・自家蒸留・自家熟成・自家瓶詰している、現在のコニャックの造り手では少なくなった、製造工程の最初から最後までを手がける生産者のコニャックです。 規模はとても小さくいわゆる農家の域を出ないのですが、大手の生産者には出来ない、製造工程のすべてに造り手の管理が行き届いた、希少なコニャックです。

ラニョーサボラン ”X.O.” SPECIAL SHINANOYA BLEND

history

1. 歴史

1850年にコニャック地方のグラン・シャンパーニュ地区に畑を購入し、ぶどうの栽培を始めたところからスタートしています。その後の1945年頃に、当時コニャック生産者協会の会長であった、ガストン・ブリアン氏が自分自身のブランドでコニャックの生産を開始しました。その彼を継いだのが娘のデニスだったのです。
そして現在では、デニスの娘のアニー、アニーの娘のパトリシアと共に、それぞれの夫の手を借りながら、3世代の女性3人で経営しています。同社はグラン・シャンパーニュの超一等地、アンブレヴィーユに46ヘクタールの畑を所有しています。

一般的な大手のコニャックとは異なり、着色のためのカラメルや、味わいを調整するためのシュガー(糖分)を一切添加しない「ノンカラー・ノンシュガー」の極めてピュアなコニャック造りで世界中の愛好家が認める名門。
コニャックの産地は6つのエリアに格付けされており、その頂点に君臨するのが「グラン・シャンパーニュ」地区。ラニョーサボランはグラン・シャンパーニュに区分されます。その中でも、ラニョーサボランの葡萄畑は、白亜(チョーク)の純度、丘陵の斜面と完璧な日照量から、「別格の中の別格」、“最高の区画の一つ”として知られています。また、失われた伝統品種「フォル・ブランシュ」も栽培しています。

ラニョーサボラン ”X.O.” SPECIAL SHINANOYA BLEND

Background of Import

2. 輸入経緯

昨年2025年4月の終わりの頃に、フランス・コニャック地方を訪問し、ラニョーサボラン社を訪れました。当初、シングルカスクを念頭において、選定を行うつもりだったのですが、現地で感じたラニョーサボランの葡萄のすばらしさと、歴代継承されてきた、セラーマスター卓越したブレンド技術(アッセンブラージュ)の美学に触れ、弊社限定のブレンド製品を作りたいと思いました。ラニョーサボランの名作、「フォンヴィエイユ№35」をレシピベースにし、ブレンダー(調合責任者)とオリジナルレシピを考案。
通常のフォンヴィエイユより熟成が長い40年以上のオードヴィーを使用し、ほんの微量ですが、フォル・ブランシュをブレンドしています。特別に「X.O.」表記でのリリースとなります。

ラニョーサボラン ”X.O.” SPECIAL SHINANOYA BLEND

comment

3.生産者コメント

●ラニョーサボラン ”X.O.” SPECIAL SHINANOYA BLENDについて

ラニョーサボラン社は信濃屋様のこだわり抜かれたPBシリーズのラインナップに選ばれたことを大変誇りに思っております。
通常のフォンヴィエイユより熟成が長い40年以上のオードヴィーを使用、特別に「XO」の名を冠しました。より深みがあり、ランシオを感じるコニャックに仕上がっています。
ラニョーサボランの特徴である丸みがあり柔らかいコニャックより、少しパワフルで個性的な仕上がり。ランシオだけでなく微かにスモーキーさも感じ、とても複雑な味わいで、もちろんアプリコットやウオールナッツなどの典型的なラニョーサボランのテイストも味わえます。

lineup

4. ラインナップ

OTHER CONTENTS

信濃屋 SHINANOYA ワイン専門サイト 詳しくはこちら

世界的なウイスキーリテラー(酒屋)に与えられるICONS OF WHISKY(アイコンズ オブ ウィスキー)を4度獲得!
現地スコットランドから直接買い付けるプライベートボトル、日本国内や世界中から厳選されたウイスキー達をじっくりとご堪能下さい。