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News

【新作プライベートボトル リリース 
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【ご注意】
こちらは、ボトル画像が
ページへのリンクになっております。★

こちらは、
7月17日(金)
12:00(正午)より

サイトオープンとなります。
上記時刻まではサイトは
ご覧頂けませんのでご注意下さい。

*Pls click photo of  bottle in lower part to enter to site.
The site will open at noon.

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なお、事前にお電話・メール等で
お問い合わせ頂きましても
ネット店では承ることはできませんので、

あらかじめご了承ください。

Please note that you cannot accept them at the
online store even if you contact us by phone or
e-mail in advance and apply for a reservation.

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ARCHIVES & SHINANOYA ジョイント第2弾!
Old Pears Tree and Summer Garden.

ARCHIVES
ABERLOUR
[1990-2019] 28yo
Barrel #16721
for  Shinanoya

700ml/44.2%vol./ 
Excl TAX. 27,500yen(税抜 27,500円)
Incl TAX. 30,250yen(税込 30,250円)
※お一人様1本まで。

 オランダ・ロッテルダムに本拠をおき、世界的なウィスキー情報、
コミュニティサイトで知られる「Whiskybase.com」
 そのオリジナルボトリングのインオーギュラルリリースとして
2011年の発売開始当初から弊社でも採用してきたのが
『Archives(アーカイヴズ)』です。
 レーティングサイトとしての顔も持つ「Whiskybase.com」の
主催者達によるセレクションは妥協を許さず、
リリースの数を目指することもなく、
良樽のみを絞り込んでボトリングし続けてきた信頼のある
ボトラーズブランドの1つとなります。


 今回、奇遇といえる出会いがあり、ジョイントボトリングが実現。
 2017年に弊社スピリッツバイヤーがスコットランドバイイングに訪問した際に、
Dornochのウィスキーイベントで
Whiskybase.comのDirk Henst氏と偶然出会い、
お互いにウィスキーを飲みながら話しているうちに話が盛り上がり、
このプロジェクトが生みだされました。

 初対面以降、オランダ・ロッテルダムでのWHISKY BASE GATHERING 2019、
出張先台湾でのイベントを通じて、
それぞれのサンプリングやミーティングが重ねられた結果
厳選された一樽。
 前回、大好評を頂いたアーカイヴズとのプライベートボトル、
ベンネヴィス 1996VT

のリリースからおよそ一年。
第二弾となるのは、信濃屋プライベートボトルでも初となる
アベラワー蒸留所からの一樽。
 ボトラーズからのリリースが限定されて いる蒸留所の一つであり、
カスクサンプルに出逢うことも稀。
1990年蒸留・2019 年瓶詰といった25年を超えた長期熟成原酒は、
特に最近ではなかなか出会うこと が難しく、その中で奇跡的に
納得のいく味わいの樽を選定することが出来ました。

 『綺麗に熟成された伝統的なスペイサイドウイスキーのスタイルで、
熟した洋ナシを はじめ、淡めの樽感とたっぷりのグリーン系フルーツが
前作ボトルとの共通点も感じ ることが出来る一本。』


信濃屋待望のアベラワーリリースに相応しい
一樽をどうぞお楽しみください。

---Tasting Note ---
[香り]

ドライなオークスパイス、洋梨、かりんジャム、ライム、
瑞々しい黄緑系果実のアロマ、次第にバターや
生クリームメロンパンの甘いクリーミーさ、採れたてのトマト、
クチナシの花のグリーニッシュやフラワリーさが混ざり合う。
[味わい]
口に含むと、非常にバランスがよくフルーティー。
ミドルボディで熟成した麦の質感。次第にドライへ変化し、
白系フルーツを伴った綺麗な余韻へと繋がっていく。
[余韻]
微かに若いシャルドネやドライハーブの苦い余韻、
ほろ甘い和菓子がふんわりと残る。
 
(Tasted by  弊社スピリッツバイヤー)
『ぜひご一緒にアーカイヴスのストック達もご堪能下さい♪』
↓ ↓ ↓

 

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