• ウィームス ボウモア　[1992]　ホグスヘッド　”スモークしたタコスサルサ”
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ウィームス ボウモア　[1992]　ホグスヘッド　”スモークしたタコスサルサ”

商品コード：2700000811511

SOLD OUT
価格：税込45,650円（税抜 41,500円）

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WEMYSS
BOWMORE
[1992-2018]
HOGSHEAD
"Smoked Pico De Gallo"
ボウモアのニューボトリングでは1990年代ですらリリースが激減していく中で、極めて希少なリリースとなる長熟レンジ。今後の高騰枯渇を鑑みればマストバイとなるスリーリバーズさんお薦めの1本。
(以下、メーカー資料より)
色は明るい金。
香りは熱したバター、揚げたピーナッツに焼きたての甘いクッキー。
味はワインのゼリー、リッチなリンゴジュース、フレッシュレモン＆ライム、搾りたてのバージンオリーブオイルのような苦味、グリーンペッパーに甘みとシトラス、岩塩を降ったタコスのサルサ。
フィニッシュは若くてソフトなスモークが長く続き、燻ったコリアンダーシード。
エジンバラ近郊にあるウィームス城のオーナーであり、長きに渡ってワイン商として活動してきた600年以上続く名家ウィームス家の所有するブランド。
ウイスキーとの関わりも長く、19世紀にはジョンヘイグが同家の所有地に蒸留所を建てたことから、今日においても所有する畑で作られた大麦が多くの蒸留所で使用されています。
インディペンデントボトラーとして正式にスタートしたのは、ウイリアム・ウィームス氏が会社を設立し、シングルカスクを発売した2005年から。
商品開発では著名なウイスキーライターであるチャールズ・マクリーン氏のアドバイスを受け、シングルカスクから30カ国分の割当を確保するために加水状態で最良のボトリングとなるセレクションを実践しています。
いよいよ所有するKINGSBARNS蒸留所が本格稼動し、その動向には現地市場でも注目が集まります。
同社のシングルカスクのユニークなところは、テイストの特徴を例えば”レモンスモーク”といった商品名（簡単なキャッチコピー）としてラベルに記載しているところです。 香りや味の特徴をうまく言い当てており、ボトル自らが購入のアドバイスをしてくれます。
Region(地域) Islay
Strength(度数) 46.0% vol.
Volume(容量) 700ml
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