いろんなボタニカルが複雑に重なりあうことによって生まれる味わいの余韻は長く美しく、飲んで楽しい酒になっております。
≪使用ボタニカル≫
ジュニパーベリー、ホップ、マジョラム、クチナシの花、赤丸薄荷、苺、イエルバブエナ、パッションフルーツ葉、タイム、ニガヨモギ、ラベンダーリーフ、香駿、ブラックベリー、ラズベリー、ワインベリー、ブルーベリー、パッションフルーツ、ローリエ、桃、ベルガモット、ラベンダー、金木犀、銀木犀、エルダーフラワー、小那比茶、紅茶、スターアニス、フェンネル、カルダモン、ディルシード、アニスシード、茶の花、山椒、ネーブルオレンジ、オレンジフラワー、邪払、ダマスクローズ、アンゼリカ、リコリス、チコリルート、花梨、エキナセア、セージ、コリアンダーシード、ルレクチェ、黒トリュフ、文旦、甘夏、不知火、ブラッドオレンジ、はるみ、蕗の花、レモンマートル、ワサビ、オールスパイス、ローズマリー、マンゴー、
東京農大で醸造学を専攻し、
世界を旅して日本酒の酒蔵や焼酎蔵、
海外のビールメーカーやワイナリーで
修行して歩いた辰巳祥平氏が
辿り着いたのが日本名水100選に
選ばれている「岐阜県郡上八幡」。
2017に開業したのが辰巳蒸留所です。
Alchemiae(アルケミエ)はラテン語で
「錬金術師たち」。
世界中にいる錬金術師達の業を結集し、
全ての人の魂を揺さぶるスピリッツを
創りたいとの願いを込め屋号に。
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