【SANSIBER シリーズ第1弾!】
-JDs Personal Choice-
(JDs パーソナル チョイス シリーズ)
ザンジバー・ウィスキーの代表、
イェンス・ドレヴィッツ(Jens Drewitz)のイニシャルを頭文字に、
「個人の好み」を最優先にしたセレクト。今後も気に入ったものがあった際は不定期に瓶詰予定。ラベルは好評のキュンストラー・シリーズを踏襲して、スコットランドの著名な風景画家が手掛けた蒸留所の風景画を採用。
記念すべきファーストバッチはワインやシャンパンにも造詣が深いイェンスらしい1本。
※シャトー・ラフィット・ロートシルト=フランスの2大銘醸地として知られるボルドー地方メドック地区の格付第1級の赤ワインで、「5大シャトー」と言 われるように、わずか5つのワインしか認定されていない名実ともにトップワインのひとつ。
モルト大国ドイツSANSIBAR代表ボトルを
極少量数輸入いたしました。
《ザンジバー 一覧はコチラから!》
◆TASTING NOTE◇
色:赤みがかった琥珀色
香り:赤ワイン、サワーチェリー、スグリやプラム、マジパン、ナッツ、タバコの葉、レーズン、シナモン、僅かなフェノール
味わい: パワフルで甘い、赤い果実、甘いチョコレート、ヘザー、塩、リコリス、焼いたパン、火薬の僅かなノート
余韻:甘い果実を伴って非常に長い、ヘザー、アーモンドビスケット、ヘーゼルナッツ、レーズン
(commented by Jens Drewitz)
元来、1977年にドイツ・ズィルト島で超高級レストランとしてドイツでは知らない人がいない程の知名度を誇る有名ブランド。
ファッションや食料品、レストランで提供するワインのプライベートボトリングなどを行っていましたが、本国で高まるウイスキーの需要を受け、リンバーグウイスキーフェアの発起人でありウイスキーエジェンシーの創業者でもあるカーステン・エルーリッヒ氏とイェンス・ドレヴィッツ氏にプライベートボトリングの開発を依頼。
独自のブランドとしてリリースを開始しました。
(Jens Drewiz 氏)
現在はイェンス氏がザンジバーウイスキーの代表となり、あくまでも味わいを重視したこだわりのセレクションで世界市場への進出に挑戦。
レストランから生まれた「ザンジバー」ブランドであることから、「一つの食卓を囲む」仲間との最高の時間を過ごすことを非常に重視しており、その為の商品選別には妥協がありません。
『究極の飲みやすさ』
どんな人にも、どんなシチュエーションでも楽しめる
『Easy Drinking』が彼らのモットー。
洗練され、エレガントな樽選びが特徴です。