Bas Armagnac
[1888/1891-2022]
over 130 years
for Kyoto Fine Wine and Spirits & SHINANOYA
1888年、1891年という19世紀末に蒸留された原酒を瓶詰した、超オールドアルマニャックです。
東京・信濃屋食品と京都のKyoto Fine Wine & Spiritsの二社でシェア。カスクストレングスで瓶詰致しました。
文字は、ロンドン在住のカリグラファー 下田 恵子氏に書いていただきました。
至高のアロマが別格の一本です。ランシオ。とても複雑で深遠な奥行き。 ”至高なお酒とは何か?香りの高さや味わいの負荷さ、コクやボディの厚み、バランスの良さ、熟成感、飲み心地。それとも二度と手に入らない(味わえない)希少性、多くの人が一度は飲んでみたいと思う幻のお酒でしょうか。その全てを兼ね備えた、至高の酒をテーマとした超限定品。”
昨年9月に弊社信濃屋、Kyoto Fine Wine & Spirits、鹿児島KINKOの三社でリリースした同じく超古酒のアルマニャックについて、KINKOさんが書き下ろしたコメントの一節を引用させていただきました。
全てを兼ね備えた完成度という点で言えば、前回のボトルの方が綺麗なダイヤを描いていた一本でしたが、今回のボトルは、ボディやフルーティーさにおいて、そのダイアが崩れこそすれ、アロマに関しては別格の仕上がり。今回も正に至高のお酒。素晴らしいアルマニャックです。
前回同様、価格につい て、ご参考までにアルマニャックの中心部を拠点とし、生産者と連携してセラー価格で生産者直送を 行う、Armagnac.com(アルマニャック・ドットコム)では、本ボトルと同じ1888が最古クラスのヴィン テージであり、価格は11,000~15,000ユーロで推移。(約155万円~210万円)、1891は既にオ ファーの存在しない失われたヴィンテージとなっております。
また度数は前回同様に42度でのボトリングで、40度でのリリースが通例となる超古酒で余裕を残している点は見逃せないポイントです。有名な洋酒コレクターの集う海外イベントでの試飲評価も非常に高い一本になります。
今回は、国内販売に関しては弊社信濃屋のみでの販売となります。100年以上の超古酒のリリースは非常にレアです。どうぞこの機会をお見逃しなく。
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Region(地域) |
France/Armagnac |
Strength(度数) |
42% vol. |
Volume(容量) |
500ml |
【ご注意】
1月19日(木)より順次出荷開始予定。
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[Caution]*The allocaion is 1 btl per a group
(same person,family&address include TENSO account).
If you order plural,I have to cancel all orders
according to our judgement.
*Shipment will begin from 19th half of January.2023.
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