コニャックの魅力を最大限実感いただき、コニャックファンの裾野を広げるべく、ギレム・グロペラン氏の豊かな感性で、いくつかのヴィンテージコニャック原酒をブレンドして作られた渾身のエントリー商品。
ぶどう品種はフォルブランシュ、コロンバール、ユニブランの3種類。それぞれ別々に醸造、蒸留、熟成された原酒を使用しており、それぞれのぶどう品種が持つ長所が最大限生かされています。
現行主要品種
ユニブラン:爽やかなフルーティーさ、酸味
フォル・ブランシュ:爽やかなで瑞々しさ。エレガント、花
コロンバール:力強いフルーティーさ
19世紀の作り方を再現…三種の葡萄をブレンド(アッセンブラージュ)するタイミングが異なる。まずワインを品種毎に別々に醸造、そして品種ごとに別々に一回目の蒸留を行う。
コニャックにおいて、この一回目の蒸留で出来上がる液体を「ブルーイ(Brouillis)」と呼ぶ(ウイスキーでいうローワイン)。このブルーイの段階でアッセンブラージュをしている。
ブレンドされたブルーイを、二回目の蒸留に回し、出来上がった原酒をフレンチオーク樽で熟成させる。
「最高峰であるグランド・シャンパーニュ地区の、伝統製法で作ったコニャックの素晴らしさを、まずは手の届きやすい価格で気軽に体験してほしい」という本物のコニャックを飲んでほしいというギュレム氏の想いが込められている。
◇ギレム・グロペラン氏テイスティングコメント◇
葡萄のアロマ、ブドウの花、スパイス、蜂蜜を想わせる活き活きとしてアロマとしなやかな口当たり。樽を極力控えめに使用している為、一般的なVSOPに比べて、XOの原酒構成であること、使用されている樽数が少ないこともあり、より自然で若さのアルコールのとげとげしさを抑えながら、寝かされた、ブドウのオードヴィ―のような葡萄の輪郭をそのまま感じられるような仕上がり。